chibi:bitを触ってみた (2) 実機に転送してみた


chibi:bitで動作させてみましょう。


まずは、Compileする

※ 前回の作成したプログラムをそのまま利用します。




1) compileボタンを押す。

microbit.hex ファイルが生成されます。


Chibi:bitに転送する



裏側を見てみると、micro usbを利用できる事がわかります。
※ 真ん中

2) USBケーブルで、PCとchibi:bitを繋いでください。


2->) Macの場合だと、FIndアプリを開くと、CHIBIBITデバイスが追加されます。


3) ここに、xxx.hex ファイルを置くと、作成したプログラムが、chibi:bitにインストールされます。

動作させてみる


4) 転送が終わったら、リセットボタンを押すと、作成したコードが動作します。


LEDが点灯しました!!




補足 : Windowsの場合について

File Explorerから、Macと同じような感じで、表示されます。


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